冷え予防による効果①

冷え性は血流が悪くなって起こるもの。この血流の悪さを改善することにより、冷え性以外の部分でも効果があると考えられます。


現代人は冷えから逃れにくい環境にあります。オフィスやお店での冷房、食べ物など、冷えが常に身近にある状態です。これらの冷えはもちろん身体に良いとは言えないもの。この冷え、冷え性を予防していくことで、実は冷え以外のところでも身体の問題が改善していくと考えられています。


冷え性は体の血流が悪くなって起こるものです。つまり冷え性になっている、ということは、体の血流が悪くなっている、ということ。この血流の悪さは体のあらゆるところに影響してきます。頭痛や肩こり、不眠や疲れやすさ、生理痛なども血流の悪さが関係していると考えられます。つまり冷え性にも通ずる血流の悪さを改善していくことで、これらの症状もまとめて改善できる、ということです。


女性の冷えはホルモン分泌の乱れによって起こることも多いのですが、こういった場合は薬に頼らざるを得ないときもあります。西洋医学の考え方からいえばその薬はホルモンに効くホルモン剤であったり、自律神経に効く、ごく軽い精神安定剤ということになります。血流を良くするというビタミンEが摂取できるビタミン剤も効果的だといえます。一方でその人の体質、「証」を重視する東洋医学であれば、その人の「証」と症状に合わせた漢方薬を用いて体質改善へと導いていきます。

もちろんできれば薬に頼らずに体質を改善出来ればよいもの。安易に薬に頼ってしまうよりはまず自分で出来るところから生活習慣の見直しを図った方が良いと考えられます。


※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。