冷え性とストレッチ
運動不足は冷え性の敵。激しい運動は続けられなくても、家で出来るような簡単なストレッチでも冷え性は予防できます。
冷え性になる原因の一つとして、運動不足があげられます。運動量が減ると血液の流れが滞ってしまい、その結果、冷え性の症状があらあらわれやすくなるのです。かといって、
「キツい運動をするのは体力的にも時間的にも難しいし、そんな機会もない…」
という人は多いはず。たしかにジムに行ったり外に出てジョギングやウォーキングをしたり、というしっかりとした運動は、体には良くてもなかなか毎日は続けにくいものかもしれません。
しかし、「運動」だからといって、何も激しい動きをしなくてはならない、外に出て動かなくてはならない、ということではありません。自宅で出来る簡単なストレッチでも十分に血行は良くなるのです。こういった、家出できて手軽なストレッチは毎日続けるのにも適しています。
毎日ストレッチを行うことは、先に触れたように血液循環を良くするという利点があるのと同時に、乱れてしまった自律神経を正常に戻す効能もあります。自律神経の乱れもまた、血行不良と同じく冷え性の原因となります。すなわち、乱れた自律神経にも効くストレッチは、冷え性にとっては一石二鳥であるというわけです。
冷え性の人は特に症状が出やすい手先や指先を中心に行うと効果的でしょう。冷えている部分は血行が悪い、ということ。その部分を中心にストレッチを行うと、その血液が滞っている部分の血行が良くなり、全身に血液が巡りやすくなると考えられます。もちろんこのストレッチを行うことにより、血行不良の改善と同時に、血行不良が起こらないような予防策にもなります。
※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。
