冷え性に効くストレッチ-ふくらはぎ①

冷え性改善のためにはふくらはぎのストレッチが効果的。その理由は、ふくらはぎが持つ機能にあります。


冷え性を改善するためにはふくらはぎが重要だということをご存知ですか?
「足先が冷える」というのは良く効きますが、「ふくらはぎが冷える」と言っている人はあまり見ませんし、ふくらはぎと冷え性の関係は少しわかりづらいかもしれません。ふくらはぎと冷え性が大いに関連している理由は、ふくらはぎが持つ機能にあります。


そのふくらはぎが持つ機能とは、心臓へ血液を戻す、というもの。血液とは心臓がポンプのような役割を果たし、全身へと送り込まれます。
その心臓に血液を送り返すのがふくらはぎの重要な役割。ふくらはぎもまた心臓とは違った意味でのポンプの役割を果たしているということです。
このふくらはぎがかちかちに固まり、ポンプが正常に働かなければどうなるのか?そう、冷え性の原因である、血行不良が起きてしまうというわけです。


しかし逆に言えば、この足にある血液ポンプ、ふくらはぎを柔らかくして正常に働くようにしておけば、全身の血行が良くなるということ。ふくらはぎが働くことによって血行が良くなるだけでなく、低体温の人が正常の体温に戻ったり、代謝が悪く汗をあまりかかない人の発汗作用が正常に戻ったりと、冷え性改善以外にも様々な効力があると考えられます。


冷え性の人は一度、自分のふくらはぎを触って確かめてみてください。カチカチにかたまってしまってはいませんか?そういった人は是非、ふくらはぎのストレッチを行うようにしましょう。

※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。