冷え性とツボ①

冷え性は東洋医学においてもしっかりと認識されている症状。ですので、東洋医学の治療法の一つであるツボの中にも冷え性に効くツボというものが存在します。


冷え性は東洋医学でも「瘀血」と呼ばれ、しっかりと認識されている症状です。
東洋医学ではよく「ツボ」の考え方があります。体に360以上もある(1000ある、という説もあります)大事なツボを押すことによって治療する、というものです。つまり東洋医学における「瘀血」に効くツボを刺激することにより、冷え性の症状が緩和する、と考えられます。


ツボを押してもらった人ならばわかるかと思いますが、ツボ押しはただ単に気持ち良いもの、とは言えません。同時にかすかな痛みも感じるものです。この痛み、実はそのツボがつながっている内蔵や神経などからのサイン。
「異常が起こってますよ」
と教えてくれるのがこの痛みなのです。ですのでもちろん、同じ場所を押されても痛い人と痛くない人がいるわけです。痛いと感じる人は、そのツボが示す場所に何か異常が起きているということであり、痛みを感じない人は、その場所はいたって平気、元気な状態、ということですね。

しかし痛いからといってそのツボを放っておいてはいけません。むしろ痛いと感じるツボこそしっかりと押えてほぐしていかなくてはならないのです。痛みを感じるツボを刺激することによって、体は改善に向かいます。

東洋医学では「瘀血」に効くツボもしっかりと存在します。そんなツボを利用して冷え性を乗り切っていく、また冷えに強い体を作っていきましょう。

※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。