冷え性に効くツボ-足①
冷え性に効くツボは足にもあります。そのうち足の裏にあるツボは湧泉といわれ、血流を良くしてくれるものです。
冷えに効く足のツボは足の裏とふくらはぎにそれぞれ存在します。
足の裏のツボは、湧泉(ゆうせん)と呼ばれます。冷え性とは東洋医学では瘀血、と呼ばれる、血行不良が原因で起こる症状ですが、この湧泉はまさしく足や腰で滞っている血流を改善していくツボなのです。
冷え性に効く湧泉のツボは、足の裏の土踏まずと指の付け根で膨らんでいる部分の間あたりにあります。親指と人差し指の間あたりからまっすぐに土踏まずの方へ何箇所か押していきましょう。かなり土踏まずに近い部分で、冷え性の人であれば痛みが響く場所があると思います。その場所こそが、湧泉です。
この湧泉は左右の足の裏、両方にあります。だから、押すときは左右ともにツボを押さなくてはならないのです。湧泉の押し方のポイントは、少し強めに押すこと。それも両手で、両手の親指を重ねる形で、ツボを押します。
この湧泉のツボの効力は非常に大きいものだと考えられています。人間の体の大半は水分で出来ていますが、その水分は多すぎても少なすぎても問題が起こるもの。また血液など、流れ方によっても問題が生じることがあります。
この湧泉のツボは、そういった体内に流れる水分を調整する能力を持っているのです。その効力の中に、冷え性を引き起こす血行不良の改善・解消も含まれている、というわけです。
※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。
