冷え性に効くツボ-足②

冷え性に効く足のツボでふくらはぎにあるツボは三陰交と言われます。これは冷え性の原因となるホルモン分泌の乱れに効くのと同時に婦人科系の病気にも効くと言われます。


冷えに効く足のツボは足の裏とふくらはぎに存在しています。
ふくらはぎにある足のツボは、三陰交(さんいんこう)と呼ばれます。足の裏にあるツボ、湧泉は体内にある水分に関係するツボだったのですが、ふくらはぎにある三陰交は特にホルモン分泌にかかわるツボといわれています。
ホルモン分泌は自律神経とかかわりがあります。自律神経が乱れると人は冷え性になる、といわれていますからこのホルモン分泌と関わる三陰交のツボを押して正常にすることは冷え性の改善につながる、というわけです。


見つけ方はまず足のくるぶしを見ます。足のくるぶしは外側と内側両方にありますが、三陰交のツボがあるのは足の内側。足の内側のくるぶしから、大体6センチから7センチ上に三陰交のツボはあると言われています。
足をさすってみたら骨が走っているのがわかるかと思いますが、この三陰交のツボはその骨の間際にあるのでくるぶしからずっとその骨に沿って指の腹で押していくとわかりやすいかもしれません。


このツボは出来るだけ強く押します。それも指を押し込むようにするのがポイントです。ツボの場所を見つけたら、その場所を見失わないようにしながら、両手の親指を重ねて押すようにします。回数は5回から6回でかまいません。しかしできるだけゆっくりとしたリズムで押していくようにしてください。

またこの三陰交のツボは生理痛や生理不順など、女性特有の婦人科の病気にも効くツボだと言われています。生理痛が毎回ひどい、という人は是非試してみてください。

※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。