冷えから起きる病気①
冷え性、冷え自体は大きな病気ではないかもしれません。しかし決して侮ってはいけないものなのです。
冷えなんて日常生活よく見られることだし、特別に大きな病気を引き起こすわけでもないし、そんなに気にしなくても良いのでは?
そんな風に思っている人、少なくはないと思います。しかし冷えが引き起こすものは決して侮ってはいけないものです。一般的に冷えでみられる症状は身近なものが多いかもしれませんが、冷えを放っておくといずれ大きな病気や合併症を引き起こす可能性があるのです。
冷えが引き起こす病気や病状として身近なのは腹痛かもしれません。
「お腹が冷えた」といってトイレに駆け込む、と場面に一度は出くわしたことがあるのではないでしょうか?冷房などで冷えたり、おなかを出して寝ていたことで寝冷えをしたり、冷たいものを飲みすぎたり…これらの「冷え」からお腹を壊す、というのも冷えが引き起こす病状だといえます。
あと身近なところでは、腰痛や肩こりも冷えが引き起こす症状です。腰や肩の痛みは血液やリンパの流れが滞ることで筋肉が固まってしまうことから起こると考えられています。冷えは血液循環を悪くするもの。体が冷えることで血液循環が悪くなり、腰や肩に悪影響を与えるのです。
「冷えのぼせ」という言葉もありますが、冷えから「のぼせ」の症状が出ることもあります。その他、冷えによって頭痛を感じることも。「アイスクリーム頭痛」と言われる、カキ氷を食べたときにキーンと頭が痛む独特の頭痛も、冷えが原因です。
※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。
