ビタミンEの摂り方
冷え性予防に効果的なビタミンE。ビタミンEの弱点をおさえ、効率よく体に吸収させるような食事をとるようにしましょう。
冷え性対策としては、是非ビタミンEを摂取することをおススメします。ビタミンEは冷え性を引き起こす血行不良を改善してくれるだけでなく、自律神経を正常にコントロールしてくれる効力もあるからです。
そんなビタミンEは油にも多く含まれています。特にオリーブオイルや米ぬか油、綿実油や小麦麦芽油などの植物性の油に多くビタミンEが含まれていると考えられます。
食材であればアーモンドなどの豆類や緑黄色野菜や魚介類がビタミンE含有率が高い食材とされます。
効率良くビタミンEを摂取するためには、これらビタミンE含有率が高い食材を新鮮なまま早く食べることです。なぜなら、ビタミンEは長い間加熱したり、逆に冷凍庫などで長い時間冷やして保存したりということで失われてしまう栄養素だからです。
長時間の加熱や長時間の冷凍保存はビタミンEを酸化させてしまい、結果としてビタミンEが持つ本来の効力が失われてしまいます。そうなってしまうと、いくらビタミンE含有率が高い食材だとしても十分にビタミンEを摂取することが出来なくなってしまいます。
だからこそ、ビタミンEを効率よく摂取するためには、ビタミンEを多く含む食材をすばやく新鮮なままに食べることが一番なのです。
長時間の加熱はビタミンEを失わせますが、短い時間であればそのようなことはありません。手早く調理して食べるようにしましょう。
※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。
