ビタミンEが含まれる食材-野菜

冷え性に効果的なビタミンE。野菜の中にもこのビタミンEを多く含む食材は見られます。


ビタミンEは血管を拡張させたり、自律神経を正常にコントロールしてくれたりといろいろな効力を持ち合わせています。これらの効力はどちらも冷え性に効くもの。冷え性予防の食材としてはビタミンEは欠かせないと言っても過言ではないかもしれません。


そんなビタミンEが多く含まれる野菜としては、まずカボチャ、西洋カボチャが挙げられます。西洋カボチャ50gの中に含まれるビタミンEは、2.3㎎。野菜の中では西洋カボチャのビタミンE含有率はトップクラスといわれています。

その他の野菜でビタミンEの含有率が高いのは、春菊やブロッコリー、ほうれん草や小松菜。こういった緑の野菜にビタミンEは多く含まれていると考えられています。春菊であれば80g中のビタミンE含有量は1.4㎎、ブロッコリーであれば50gで0.9㎎、ほうれん草50gで1.3㎎、小松菜60gで0.7㎎となっています。
こういった緑の野菜とは他に、もやし、大豆もやしもビタミンEが多く含まれている野菜です。大豆もやし50gの中には0.5㎎ものビタミンEが含まれています。


ほうれん草などは貧血に効く鉄分含有率も高い野菜です。貧血を予防することもまた冷え性の予防につながりますので、冷え性予防には是非取り入れたい食材、と言えます。一つの食材が持っているのが一つの栄養素だけではない、一つの効果だけではない、ということを覚えておくと、より効果的な献立を考えていく上で役立つかもしれませんね。

※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。