冷え性と半身浴①
冷え性に利用したい温熱効果。その効果を高めることが出来るのが、半身浴です。
冷え性にはお湯につかったときに得られる温熱効果を是非利用しましょう。この温熱効果では様々な効能を得ることが出来るのですが、その温熱効果の効力をより高める入浴法があります。それが、半身浴です。
温熱効果を高める条件として挙げられるのが、ぬるめのお湯につかること。もちろんぬるめのお湯に入ってすぐに出るようではいけません。ゆっくりとつかることによって、温熱効果を高めることが出来ます。そこでおススメなのが、半身浴なのです。
半身浴とはその名のとおり、全身をお湯につけるものではありません。半身浴では、胸から上はお湯につけずに、お湯から出した状態になります。この胸から下の部分だけをお湯につける半身浴は、心臓の部分をお湯から出しているということもあって体への負担も少なく、長時間お湯の中に入っていることが出来ます。
冷え性の人は代謝能力が落ち、体の熱が不足しがち。代謝が弱まると同時に発汗作用も衰え気味ですので、汗もかきにくいものです。しかしそんな冷え性の人でも、半身浴をすると汗が吹き出るように出てきます。もちろん、それは体の芯から温まっているという証拠であり、それだけ温まれば保温も働き、お風呂からあがってから冷えるまで相応の時間温かさを保つことが出来るでしょう。これらはすべて、冷え性の人にはありがたい効果だといえるのではないでしょうか。
※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。
