冷え性と半身浴-半身浴のポイント
冷え性に効果的な半身浴。半身浴の効果を十分に得るためにはいくつかのポイントがあります。
冷え性には、低温長時間浴、つまりぬるめのお湯に長時間入る入浴法が効果的と言われています。その低温長時間浴として代表的なのが、半身浴。この半身浴ですが、より効果を高めるためには、いくつかのポイントがあります。
「半身浴なんだから胸から下だけをお湯に入れておけば良いんでしょ?」
と思われる人もいるかもしれません。しかし、ちょっとしたポイントを押えておくことでその効力はさらにアップするのです。同じ時間半身浴をするなら、それらのポイントをおさえて確実に効果を挙げたい所ですよね。そんな半身浴のポイントの一つとして、適したお湯の温度や量、というのがあげられます。
皆さん、通常のお湯の温度をご存知でしょうか?一般的にお風呂の温度は40度くらいだと言われています。しかし半身浴ではそれより2度から3度低めにしておきます。37~38度、少しぬるめだと感じるぐらいの温度が半身浴にちょうど適した温度です。そのお湯を、大体湯船の6分目ぐらいまではるようにします。あまり多く入れすぎても胸までつかってしまいますし、少なすぎても体の大部分を冷やすことになってしまいます。みぞおちくらいまで来る高さまでお湯をはって、みぞおちから下を湯につけて温めるようにしてください。
そして入り方のポイントとしては、手の置き場所。みぞおちから上を湯から出すので肩は当然湯から出た状態になっているかと思いますが、手のひらの部分も湯にはつけないようにしてください。湯船のへりにのせるなどして、湯からは出しておきましょう。
これらのポイントをおさえることによって、半身浴の効果はさらに増し、体に良い、冷え性に良い効力を十分に得ることが出来ると思われます。
※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。
