冷え性と温冷浴①
冷え性には温冷浴も効果がある入浴法です。温冷浴とは「温かい」「冷たい」を繰り返す入浴法になります。
冷え性には、温冷浴も効果的です。温冷浴とは見てのとおり、「温かい」と「冷たい」を繰り返す入浴法です。一見体をびっくりさせてしまうような温冷浴ですが、冷え性にはとても効果的な入浴法なのです。
この温冷浴は冷え性の体質改善にもなりますし、低血圧症状のある人であれば、冷え性対策と同時に低血圧症状のケアも可能です。このように温冷浴が複数の症状に効き目がある理由は、滞った血行を改善するからです。血流を良くすることにより、滞った血行が原因で起こる様々な症状に効力があると考えられます。
温冷浴が血流を良くする、と言いましたが、これは温冷浴が高温と低温、温度差のある湯につかることにより、毛細血管が拡がったり縮んだりと活発に動き出すところに理由があります。血行が滞るというのは、血管が収縮してしまって血液が通りにくくなる、というのも大きな原因です。温冷浴で血管を収縮、拡張する力を活発にさせること、またその動きによって血流が良くなるのです。
毎日温冷浴をすることは難しい、という人でも、週に1回くらいのペースであれば出来るのではないでしょうか。この温冷浴は毎日しなくてはならない、というものではありません。この温冷浴は毎日やるよりも、間隔をあけてかまわないので、一定のペースで長期間続けていくことによって効果が上がります。
※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。
