冷え性対策呼吸法
冷え性に効果がある呼吸法があります。それは、腹式呼吸です。
冷え性に効く呼吸法がある、ということをご存知でしたでしょうか?
冷え性の人は是非肩でする浅い呼吸ではなく、腹式呼吸で深い呼吸をするようにしてみてください。この深い呼吸である腹式呼吸が冷え性対策として効果的とされているのです。
しかし、なぜ腹式呼吸が冷え性に効果があるのでしょうか?
腹式呼吸は冷え性の原因となる自律神経の乱れに効くと考えられています。人は自律神経の働きが乱れ、血の流れが悪くなることによって冷え性に陥りますが、腹式呼吸を行うことによって、自律神経のスイッチが切りかわる、それも、血行が良くなるように切りかわるのです。その結果、悩まされている冷え性が解消していく、というわけです。
腹式呼吸のポイントは、①息をはくとき、②息を吸うとき。③はく回数と吸う回数の大まかに三つにわけられます。
①息をはくときは、お腹の下、特におへその下をへこませてできるだけゆっくりと口から息をはくようにします。
②息をすうときは、はくときとは逆にお腹をふくらませながら鼻から息を吸うようにします。
③はく回数と吸う回数は、はく回数が2であれば吸う回数が1と、吸うよりもはく方を重要視しながら行ってください。
この腹式呼吸、実際に行ってみると、普段冷えやすい手の先や足の先に熱が伝わっていくのがわかると思います。是非試してみてください。
※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。
