冷え性とタバコの関係
体に害があるとされるタバコ。このタバコは冷え性にも悪いものとされています。
タバコは体に良くないものだとされていますが、このタバコ、冷え性にも随分影響してきます。実際、タバコを吸う女性には冷え性の人が多く見られ、特にタバコの数が多いヘビースモーカーであればその傾向はより顕著にあらわれています。もちろんタバコを吸っている期間が長ければ長いほど、冷え性の症状はでやすくなり、症状の度合いは悪くなりやすくなっています。
ではタバコを吸うと冷え性になるのでしょうか?
タバコを吸うと冷え性に陥る一番の原因は、タバコが血流を阻害するからです。タバコの中に含まれているニコチンは、交感神経を緊張させてしまう作用があります。これによって、抹消血管は収縮してしまい、血管が収縮してしまっているために血の流れが悪くなってしまいます。
血の流れが悪くなるというのは、冷え性になる原因となります。またストレスも冷え性を悪化させる原因といわれていますから、ストレスをまぎらわせるために吸うようなタバコや、イライラした状態で吸うタバコは余計に冷え性を引き起こすことになります。その場の気分を紛らわすことが出来ても、決して体に良いものだとは言えません。
体に悪いとわかっていても、一度始めてしまうとやめられないのがタバコかもしれません。いきなりピタッと吸うのをやめるのが難しければ、1日に吸う本数を少しずつでも減らすようにしてみましょう。
※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。
