冷え性と靴下
冷え性の人は足が冷えてよく眠れないと言う経験をしたことがあるのではないでしょうか。そういった人は足を温めることで安眠できるようになります。
冷え性では、血液ポンプから一番遠い足先は特に冷えやすいもの。この足元を温める工夫を考えなくてはなりません。
布団に入ったときに足が冷たすぎて眠れない、ということをよく聞きますが、それもそのはず。安眠の基本は「頭寒足熱」。つまり頭を冷やして足を温める、という状態ですから、冷え性の状態ではよく眠れなくても当然なのです。しかし逆にいえば、足を温めれば足の冷えによる不眠に悩んでいる人もぐっすりと眠れる、ということです。冷え性による不眠に悩んでいる人はまず、足を温める工夫をすることが必要です。
では眠るときに足を温めるにはどうしたら良いのでしょうか?
布団をたくさんかければ良い、という人もいますが、布団を多くかけるよりも、足元だけを温めた方が効率良く、ぐっすり眠ることが出来るようになります。それはさきほど示したように、「頭寒足熱」が安眠の条件だから、と言うことと同時に、足を温めるだけで全身が温められるからです。
足元を温める方法としては電気アンカや湯たんぽがあります。もっと手軽に靴下をはいて寝る、という方法もあります。足元を温かくすることによって、布団をたくさんかけるよりも、足だけでなく全身が保温されるのです。
靴下をはく方法を選ぶ場合、その靴下は5本指ソックス、靴下の先が指ごとに分かれている靴下を選ぶと良いでしょう。5本指ソックスは血流を促進し、皮膚温度を下げてしまう指の間の汗も吸収してくれるので、より足が温まりやすくなります。
※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。。
