冷え防止生地
冷えを防止するためのポイントはいくつかあります。身に着ける服の生地を選ぶこともその一つです。
冷え性を予防するのにはただ厚着すれば良いというわけではありません。服の生地によっても体を温める効果、冷やす効果があることをしっかりおさえておきましょう。
冷え性の人は、冬、ナイロン製の生地のものを肌に直接触れる形で身につけないほうが良いと考えられます。それは、ナイロン製の生地は冷房などの寒さに弱いため。では具体的にどういったものがこの条件に該当するのでしょうか?
多くがナイロン製で肌と外の外気との間にあるもの、といえば、ストッキングやパンストです。もちろんはかないよりはマシなのですが、多少値段が張るようであっても、ストッキングやパンストは絹製品の物を身につけたほうが体をより冷えから守ってくれます。
靴下は、絹とまではいかなくても、木綿や麻の天然素材製を選ぶとよいでしょう。これらの天然素材は透湿性が高く、保温に効果的と考えられます。
また絹、綿の柔らかい肌触りは体をリラックスさせると言われています。麻は硬くてリラックスにはむきませんが、絹や綿で心身をリラックスさせることによって自律神経が刺激され、血管が拡張して血流がよくなると考えられます。
血流が良くなる、ということはつまり、冷え性に効果的ということ。そういった意味でも、身につけるものを生地によって選ぶ、というのは冷え性対策として用いると良い方法ではないでしょうか。
※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。
