生理中は足が冷える

冷え性の人にとって生理中は特につらいものかもしれません。なぜなら、生理中は足が冷える傾向にあるからです。


冷え性は卵巣から出るホルモン分泌の働きとも関連しています。この卵巣ホルモンの働きとかかわりが深い生理中は、普段冷え性でない人にも冷えの症状が見られることがあります。生理中でなくても冷え性だ、という人は、生理中さらに症状が悪化する可能性もあります。一時的な症状にしてもそうでないにしても、生理中は冷えに対するしっかりとしたケアが必要、ということだけは間違いなさそうです。


生理中は手先よりも足先に症状が出やすいと言われています。普段布団に入っても足先が冷たくて眠れない、という人は、生理中はもっとつらい思いをしているかもしれません。そんな生理中は特に足に対する冷え性予防策が必要だと言えます。

一番簡単、かつ確実な冷えに対するケアは、冷えやすい足をすっぽりと覆い隠してしまうことです。つまり、足先を冷やさないよう靴下をはく、ストッキングをはく、ということ。それも一枚でなく重ね履きするくらいが理想的です。

この足先に対する冷え対策を行うことで、生理痛が軽くなるとも言われています。冷え性と生理痛が靴下を重ね履きするだけで同時に解消される、軽減される、というのですから、まさしく一石二鳥ではないでしょうか。

冷え性の自覚があり、生理痛もひどい、という人。是非生理が始まったら靴下などで足先に対する冷えのケアを十分行うようにしてみてください。

※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。