ドライヤー冷え性対策

冷え性の人に効果的な温熱療法。家庭にあるものではドライヤーによって温熱療法を行うことも可能です。


冷え性の人には温熱療法が効果があると言われます。温熱療法とは、簡単に言えば冷え切ってしまった身体を温めるということ。温熱療法の代表的なものは入浴、つまりお風呂ですが、そんな時間はない、とにかく早く温まりたい、という人にもってこいの道具があります。それは、ドライヤー。そう、髪を乾かすあのドライヤーです。


多くの人がドライヤーを使ったことがあると思いますが、ドライヤーから出てくる温かい風は、体にあてることによって十分温熱療法の役割を果たします。しかし、ただドライヤーを体にあてるだけでは不十分。より効果の上がるドライヤーの当て方についてみてみましょう。


まずドライヤーの熱をあてるときは、多少寒くても服や靴下を脱いだ状態、下着のみかそれに近い状態になります。その状態で、足の裏、腰、お腹の順にドライヤーの温風をあてています。温風をあてる時間は、人それぞれ。「熱いな」と思ったときに離していったん休憩し、熱さが落ち着いたらまた温風を当てます。それを三回繰り返したら、今度は次の箇所へと移動します。それを足の裏、腰、お腹の三箇所で行うのです。

冷え性が夏場に出る人もいるかと思いますが、夏まで暖房器具を用意しておくのは大変かもしれません。しかしドライヤーは大体の家庭で年中使われるもの。このドライヤーの熱を利用して、冷え性対策に役立てていきましょう。

※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。