冷え性とタンパク質

冷え性の人はタンパク質をしっかりと摂る必要があります。タンパク質は熱を生み出すもととなってくれるからです。


冷え性になる人は、熱の発生量が不十分であるケースもあります。体の中で十分に熱を作り出すことが出来ないために体を温めるための熱が不足状態になり、全身に行き渡らなくなって体が冷えてしまうのです。

そんな状況を解消してくれるのが、タンパク質です。タンパク質は体内で熱を生み出す率が非常に高いとされています。その力は、なんと炭水化物の5倍。脂肪と比べると7倍といわれています。タンパク質の発熱率がどれほど高いか、他のものと比べると一目瞭然ですよね。体内で熱を生み出す率が高いということは、それだけ体が温まりやすくなる、ということです。冷え性の人は積極的にとりいれるべきものだと言えます。


タンパク質は肉類や魚類、大豆タンパクなどもあり、比較的摂取しやすいもの、と言えるのではないでしょうか。しかしご飯や麺類など主食とされるものだけで食事をすませたりすると、炭水化物だけを摂取する形になり、タンパク質を補うことは出来ません。

冷え性を予防するにはまず、偏った食生活を改善し、バランスよく食べていく必要があります。そういったポイントを守っていれば、冷え性だけでなく、体全体が健康になると考えられます。バランスの良い食事は、冷え性も含めて健康に過ごすための基本、というわけですね。

※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。