お菓子は体を冷やす?

冷え性の人、甘いものを食べ過ぎてはいませんか?甘いものの食べ過ぎもまた、冷えを助長します。


冷え性の人は甘いもののとりすぎにご用心です。甘いものは体を冷やす原因となります。

女性の多くは、チョコレートやケーキ、クッキーなど甘いものを好む傾向にあります。コーヒーなどに生クリームたっぷりにするなど甘い飲み物をよく飲むのも女性かもしれません。けれどこれら甘い食べ物は体を冷やしてしまうので注意しなくてはなりません。


しかし、なぜ甘いものは体を冷やすのでしょうか?その原因は、甘みのもとである砂糖にあります。
砂糖とはサトウキビから出来たもの。このサトウキビ、沖縄でサトウキビ畑が有名なように本来は暑い地域で栽培されるものです。その暑い地域で栽培されるサトウキビが加工されたのが、砂糖。不思議なもので、暑い夏を旬とする野菜が体を冷やす野菜、寒い冬を旬とする野菜が体を温める野菜であるように、暑い地域でとれる植物もまた体を冷やす機能を備えているのです。サトウキビもその一つ。暑い地域でとれる食物で体を冷やすものとされるのです。


暑い地域で食べるにはちょうど良いものでも、冷え性の人にとっては大問題。甘い砂糖がたくさん入ったお菓子などの甘いものは体を冷やす作用が働いてしまいます。「甘いものは太る」という見方だけではなく、「甘いものは冷える」という考え方も冷え性の人はしっかりと把握しておかなくてはなりません。

※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。