冷え性とお酒

冷え性の人は大酒にもご注意を。あとで二日酔いと一緒に冷えの症状にも見舞われてしまうかもしれません。


暑い夏、仕事終わりに冷たいビールを一気に飲み干すというのはとても気持ちよい瞬間かもしれません。しかし適量ならば良いのですが、お酒の飲みすぎもまた、冷えにつながってしまうので要注意です。


お酒の飲みすぎが冷えにつながる、というよりは、「お酒も水分」だからこそ、冷えにつながるという考え方をした方が良いかもしれません。
たとえばビールであれば、その9割以上が水分で出来ています。ビールを飲みすぎることはすなわち、水分を摂り過ぎる、ということ。水分のとりすぎはむくみなどを生み、結果として冷え性を呼び起こすことになります。ビールなどのアルコールも、飲みすぎることによって余分な水分が体内にたまってしまうのです。二日酔いの原因はアルコール自体にではなく、この摂り過ぎた水分にある、という考え方もあり、決して侮れるものではありません。


しかし、飲酒については「どうしても我慢できない!」というお酒好きの人も中にはいるでしょう。そういった人は、お酒を飲む前に是非汗をかくようにしておいてください。お酒を飲む前に汗をかいておくと冷えも、完全ではないですが、予防することが可能です。同時に、二日酔いも予防できるといいます。

何の対処もなく大酒を飲んで、二日酔い+冷え性…なんてことにならないように、くれぐれも注意しましょう。

※こちらの情報は2008年5月現在の情報となっております。